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動作習得にも、順序がある。

こんにちは、オガワです。


今回は、動作の習得について。



いきなりですが、質問です。

Q 初めて子どもに自転車の乗り方を教えるとしたら何から始めますか?より良い順番に並べ替えてください。
ア、自転車の乗り方を見せる。
イ、自転車の乗り方を言葉で説明する。
ウ、自転車にのせる。



正解はウ→ア→イ


実は、動作の習得にも学習段階があります。


1、行動的把握(動いて学ぶ)


2、映像的把握(見て覚えて学ぶ)


3、記述的把握(言葉で学ぶ)


言われてみれば、当たり前のことなのですが、

なかなか意識を向けることもないので、

意外と知らなかった方は多いのではないでしょうか。


ちなみに幼少期(3〜5才)の場合、

言葉による動きの理解を求めても難しいことがあるので、

年齢ごとに下記のような認識でも良いかもしれません。


1、行動的把握(動いて学ぶ)▷3才

2、映像的把握(見て覚えて学ぶ)▷4才

3、記述的把握(言葉で学ぶ)▷5才


動作習得の段階を理解した上で、

重要なのは動作の定着について。


一番重要なのは行動的把握。

くりかえし、失敗や成功を重ねる中で、

動きのイメージを持てるようになります。

そこから、徐々にコツを掴み、成功確率を上げていき、

最終的には、意識せずともその動作がこなせるようになるのです。


1、試行錯誤

2、目的を持ったトライ&エラー

3、動作の自動化


といった流れになります。


先日の「発見学習」と似た部分もありますので、

ご興味のある方は、目を通して見てください!






それでは、レッスンでお会いできることを楽しみにしております。

気になる点や、質問などありましたら、

お気軽にお問い合わせいただければと思います。


今後ともよろしくお願いします。



オガワ




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